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【茂木健一郎も絶賛!】
『赤毛のアン』の舞台、プリンス・エドワード島の魅力に迫る

カナダが大のお気に入りという脳科学者・茂木健一郎さんをホストに、カナダの魅力を紹介する文藝春秋「人生が変わるカナダ」シリーズ。
今回のゲストは、『赤毛のアン』シリーズの翻訳者、村岡花子さんのお孫さんで、作家としても活躍される村岡恵理さん。村岡恵理さんはNHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」の原案にもなった『アンのゆりかご』の著者でもあります。今回はこのお二人で、『赤毛のアン』の舞台となった、プリンス・エドワード島の魅力を大いに語ります。

「文藝春秋PLUS 公式チャンネル」より

Prince Edward Island

キャベンディッシュ

© Tourism PEI / Stephen Harris

Cavendish

キャベンディッシュ

シャーロットタウンから車で40分、小説『赤毛のアン』の世界へ。
ここは赤毛のアンが住んでいた村のモデルで、赤毛のアンが住んでいた家のモデルや小説に出てくる場所が大事に残されています。
グリーン・ゲイブルズ・ハウス、お化けの森や恋人の小径、モンゴメリの住居跡や墓地などを巡りましょう。

シーフード

© Tourism PEI / Dave Brosha

Seafood

シーフード

プリンス・エドワード島は、豊かな食文化の恵まれたフードアイランド。中でも大西洋の冷たく澄んだ海水は新鮮なシーフードに最適な環境です。
丸ごと茹でたロブスターをレモンやバターで味わったり、マルペック産の牡蠣の殻を剥いて氷の上に盛り付けて食べたり、贅沢なシーフードチャウダーにして味わったり、PEIシーフードの味わい方は数えきれないほどあります。

プリンス・エドワード島州

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