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Canada, naturally. 自然体の、カナダへ

広大な国土に、雄大な自然が広がるカナダ。そこには、訪れる人を温かく迎える、オープンなホスピタリティが息づき、ただ美しい風景を眺めるだけではない、そんなありのままのカナダの魅力に触れることができる、ユニークな体験が待っています。

ショートドラマ仕立ての動画では、「カナダの日常にある、訪問者にとっては特別な瞬間」を表現。世界有数の観光名所として知られる世界遺産のカナディアン・ロッキーを背景とした給油シーンから、誰もが一生に一度は見てみたいと願うオーロラをバックにした裏庭のバーベキューのシーンなど、オープンな国、カナダの飾らないありのままの美しさと人間味ある人の温かさを伝えています。

カナダを旅すれば、あなたもそんなユニークな「カナダの日常」に触れ、今まで感じたことがないオープンな気持ちになれることでしょう。

カナディアン・ロッキー編(30秒)

世界遺産カナディアン・ロッキーの絶景をバックに写真撮影をしているカップルを、ガソリンスタンドで給油していた女性が手助けするシーン。
カナダには登録された公式展望スポット以外にも、訪れる人を魅了する絶景があちこちにあるのです。そこでローカルの気さくなフレンドリーさに触れたとき、目の前の景色はさらに特別な心に残る絶景になります。

オーロラ編(30秒)

カナダ極北で、口笛を吹きながらマイペースに夕食を準備する2人の男性。その上空には神秘的なオーロラがゆらめいています。
日常のごく普通の夕食が、特別なディナーショーへと変わる瞬間。カナダへ旅すれば、私たちもこんな風に一生心に焼き付いて離れない「カナダの日常」に出会えるかもしれません。

ケベックシティ編(30秒)

冬のケベックシティ(フランス語圏)で旅行者の車がスタック。その時、地元の人々があちこちから駆け寄り、みんなで車を押しながら手助けします。そこには、旅行者も地元民も、英語もフランス語も関係ありません。
多種多様の文化が共存しているカナダでは、人々は自然体でお互いを尊重しながら生きています。カナダを旅すれば、そんな日常を通して、文化や言語を超えたオープンな心に触れることができるはずです。