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事情通による、BC州のとっておきスキー旅行ガイド

Monashee Powder Snowcasts in the Kootenays

事情通による、BC州のとっておきスキー旅行ガイド

BC州にあるどのスキーリゾートも、それぞれ知られざる魅力を持っており、地元の人でさえ、その全てを知らないことも。人気スキー場をさらに楽しむための、とっておきのシークレット情報をご紹介しましょう。

 

1.たった10ドルで楽しめるCATスキー

CATスキーとは、雪上車を利用して山に登り、フレッシュスノーを滑るスキーのスタイル。レッド・マウンテン・リゾート外部リンクタイトルeにあるマウント・カーカップ外部リンクタイトルeCATスキーイングでは、たった10ドルでこのダイナミックな体験を提供しています。楽しむ方法は、レッド・マウンテンのチェアリフトから、ほんの少し下ったところにあるCATスキー乗り場まで滑り降り、オペレーターに10ドル払うだけ。乗り場へのサインはちょっと分かりづらいので注意してください。雪上車内では、インストラクションに耳を傾け、マウント・カーカップのトレイルマップを見て滑り降りるラインの検討を。到着したら、自分が選んだルートに飛び込んで、まっさらなパウダースノーを存分に楽しんでください。雪上車は毎日10:00~14:00の間に6便を運行。オペレーションは天候次第なので、事前に運行情報の確認を。

 

2.スキーとサーフィンを1日で体験!

バンクーバー島には、海を眺めながらスキーができる、とっておきの山があります。島の中央部にあるマウント・ワシントン外部リンクタイトルeがそのスキー場。しかもここでは、朝スキーをして、夕方にはサーフィンという離れワザまで実現可能です。スキー場で、朝イチのファーストトラックを楽しんだあと、そのまま東海岸のトフィーノ外部リンクタイトルeに移動。午後には、チェスターマン・ビーチでサーフィンのレッスンをうけたり、ロング・ビーチの荒波に挑戦したりすることができます。もちろん数日かけて山と海をゆっくり堪能するのもおすすめです。マウント・ワシントンではスキー・トゥ・サーフ外部リンクタイトルeというパッケージを提供しており、これを利用すればそれぞれの地で2泊ずつ滞在することができます。

 

3.ヘリスキー発祥の地BC州で本格体験を

50年以上前外部リンクタイトルe、伝説的なクライマーであり、山岳ガイド、バックカントリー・スキーヤーとしても知られたハンス・グモーサーは、数人の勇敢なスキーヤーをヘリコプターに乗せ、BC州のバガブー山脈へと案内しました。このときから、ヘリスキー・ツアーの歴史は始まりました。今や、BC州には数多くのヘリスキー会社外部リンクタイトルeがあり、滑走エリアは、ノーザンBCの遥か彼方から険しいコースト山脈、そしてカナディアン・ロッキーにまで広がっています。1日だけの気軽なツアーから1週間以上に渡るアドレナリン全開のツアーまで、選択肢は豊富。ヘリスキーを体験するなら、やっぱりBC州です!

 

4.北米最長のナイターコース

星空の下でのスキーをたっぷり楽しみたければ、パーセル山脈のキンバリー・アルパイン・リゾート外部リンクタイトルeへ。ノース・スター・エキスプレス・リフトを利用すれば、北米で最も長い2.5kmのナイターコースでの滑走が可能です。BC州ではこのほかにも、シルバー・スター外部リンクタイトルeパノラマ外部リンクタイトルeビッグ・ホワイト外部リンクタイトルeマウント・ワシントン外部リンクタイトルeなどのスキー場でナイターを行っています。

 

5.バンクーバーからたった1時間半、北米一のスノーリゾート

ウィスラーは秘密というにはあまりにも有名なスキー場ですが、やはり紹介せずにはいられません。バンクーバー外部リンクタイトルeからほんの125km、絶景ドライブを楽しんだ先にこのスノーリゾートはあります。ウィスラー&ブラッコム外部リンクタイトルeの2つの山で構成され、双方は無支柱の長さで世界記録を持つピーク・トゥ・ピーク・ゴンドラ外部リンクタイトルeで連結。200以上の多彩なコースをはじめ、16のボウルエリア、3つの氷河スキーエリアを有します。北米でも最大級のスキー場であり、アフタースキーの楽しみはもちろん、スキー以外のアクティビティも驚くほどに充実。毎シーズン、世界中から訪れる多くのスキーヤーやスノーボーダー、そしてノンスキーヤーまでも魅了しています。

 

6.BC州のパウダー・ハイウェイ外部リンクタイトルeへ!

BC州南東部クートニー地方では、究極のスキー・ロード・トリップが体験できます。ここは、ロッキー、パーセル、モナシーといった雄大な山脈が連続するパウダースノー天国。一帯にはリフトが整備されたスキー場だけでも8カ所あり、CATスキーやヘリスキーに至っては20以上のオペレーターが稼働。加えて素晴らしい環境のバックカントリーロッジもあちこちに点在しています。片っ端から楽しむのもよし、何カ所かを選び抜いて極めるのもよし。BC州パウダー・ハイウェイ外部リンクタイトルeの奥深さを満喫してください。

 

7.バンクーバーの夜景を眺めながらナイターが楽しめる3つのスキー場

北米広しといえど、大都市の夜景を見ながら3つの異なる山でスキーができる場所は、バンクーバー外部リンクタイトルe以外にはありません。バンクーバーっ子にも人気のスキー場、サイプレス・マウンテン外部リンクタイトルeグラウス・マウンテン外部リンクタイトルeマウント・シーモア外部リンクタイトルeに出かけてみてください。いずれもダウンタウンから車で30分以内のところにあり、またナイターも行っているため、街でディナーやナイトライフを楽しむ前に、気軽にスキーを楽しむ事ができます。光輝くバンクーバーを眼下に眺めながら、グルーミングされたゲレンデを滑り降りてみませんか。

 

8.北米最大の標高差を楽しめるスキー場

BC州でも比較的新しいレベルストーク・マウンテン・リゾート外部リンクタイトルeは、ゲレンデトップから麓までの標高差が1,712mと、北米のスキー場の中でも最大値を誇っています。麓は標高512mとスキー場としては低い方で、このため9~13mもの年間降雪量を記録する地域にもかかわらず、パウダースノーの中で暴れ回っても息が切れづらいというメリットもあります。アグレッシブなコースが多いスキー場ですが、1日の締めくくりには、全長15.2kmもある最長コースのラスト・スパイクでゆっくりと快適な滑走を楽しむのがおすすめです。

 

9.スノーゴーストとアイスタワーがあるスキー場

オカナガン地方にあるビッグ・ホワイト・リゾート外部リンクタイトルeは、スノーゴースト(樹氷)と巨大なアイスタワーのある、まるで冬のテーマパークのようなスキー場です。スノーゴーストとは、氷と雪で覆われたマツの木々がまさに真っ白なお化けのように大きく固まる自然現象。このスキー場のゲレンデにはたくさんのスノーゴーストが林立しており、その中を滑り抜ける事ができます。太陽の光が当たると、全体がまるでクリスタルのようにキラキラ光って、なんだか夢の中にいるような気分を味わえます。

また、スキー場下部にあるハッピー・バレー・アドベンチャー・パークでは、高さ60mのアイス・クライミングタワーに挑戦することも可能。インストラクターが指導をしてくれるので、初心者も安全に体験ができます。

 

10.カナダで最も標高の高いレストランで冷たいビールを!

標高2,346mに建つ居心地のいい山岳ロッジで、明日の滑りに思いを馳せながら、冷たい一杯はいかがでしょう。キッキング・ホース・マウンテン・リゾート外部リンクタイトルeにあるイーグルズ・アイ・レストラン外部リンクタイトルeからの眺めは、BC州の中でもとびきりの美しさ。ゆっくりと食事を楽しむのにも、アフタースキーのひとときを過ごすのにも最高の場所です。このレストランはイーグルズ・アイ・スイーツというホテルの中にあるので、ここに泊まれば麓に降りる必要もなく、なお快適。翌朝にはホテルを出たらいきなりファーストトラックが堪能できる、なんとも贅沢なおまけ付きです。

 

とっておきのおまけ情報

「CATスキーの都」外部リンクタイトルeをチェック

 

ネルソン周辺には、5つのCATスキー会社があり、滑走領域は32,000ヘクタールを超えます。今やCATスキーのメッカというべきエリアです。

 

スキーで山小屋巡り

 

パノラマ・マウンテン・リゾート外部リンクタイトルeにはシンプルなキャビンや山小屋が点在。スキーをしながらこれらを巡るのも面白い体験です。マイル・ワン・ハットやエルクホーン・キャビン、またでプライーベート・ヘリコプターでフォンデュ・パーティー外部リンクタイトルeが楽しめるサミット・ハットなどがあります。

 

“スキースルー”ができる一歩進んだビレッジ

 

サン・ピークス・リゾート外部リンクタイトルeでは、ホテルからのスキー・イン、スキー・アウトができるだけではありません。さらに一歩進んで、ドライブスルーならぬスキースルーが可能に。コーヒーショップをはじめ、ホテルやレストランの予約や手続きもスキーのままでどうぞ。

 

森の中のトレイルをスケートで

 

エイペックス・マウンテン・リゾート外部リンクタイトルeには、1kmのスケーティング・ループ外部リンクタイトルeが整備されています。これは森の中に伸びる氷のトレイルで、散歩感覚でアイススケートを楽しめるもの。また、NHL公式サイズのアウトドア・スケートリンクも利用可能です。